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<title>うさぎのキモチ</title>
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<title>レディース③～全国大会～</title>
<description> いよいよ本番。第29回レディース全国大会。会場は東京昭島市にある昭和の森スポーツセンター。前泊し全３泊４日の戦いが始まった。前日は２時間の練習で体調を整えることにし懇親会でのドロー抽選に関心が集まった。初戦はどの県も近県との対戦がないよう配慮がなされたが関東県との対戦が決まる度に歓声が上がった。やはり関東は強いらしくどの県も避けたいのだ。埼玉はかなりラッキーな抽選結果となった。しかし対戦相手が決まっ
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<![CDATA[ いよいよ本番。<br />第29回レディース全国大会。<br />会場は東京昭島市にある昭和の森スポーツセンター。<br />前泊し全３泊４日の戦いが始まった。<br /><br />前日は２時間の練習で体調を整えることにし<br />懇親会でのドロー抽選に関心が集まった。<br />初戦はどの県も近県との対戦がないよう配慮がなされたが<br />関東県との対戦が決まる度に歓声が上がった。<br />やはり関東は強いらしくどの県も避けたいのだ。<br />埼玉はかなりラッキーな抽選結果となった。<br />しかし対戦相手が決まったところで一喜一憂する余裕など<br />あるわけがなく、この時はどの県でも同じに思えた。<br />夜。静まり返るシングルルームは、やけに寂しく<br />何度も寝返りをしては必ず訪れるだろう朝が憎らしく思えた。<br />結局、何時に眠りに就いたのだろうか。<br /><br />そして、ついに初日を迎えた。晴天。<br />盛大な開会式が行われると身の引き締まる思いがした。<br />レディースの輝かしい歴史。<br />最高の舞台であるとともに、全ての女性達の誇りであり<br />これまでどれだけ多くの先輩方が様々なバックグランドを<br />背負ってこの会場でプレーしたかと思うと感慨深く思えた。<br />全ての先輩達に敬意を表したい。<br />そして、今度は私が主役になる番が来たと思った。<br />いろんな意味で二度と踏むことのない舞台になるかもしれない、<br />そう思うと切なかった。<br /><br />そして大会が幕を切った。まず初戦、長崎。<br />初戦の難しさのうえ何とインドアスタートとなった。<br />借りてきたネコのように試合に入ったと思う。<br />インドアはボールの響きとサーフェスの感覚と<br />何とも言えない独特の雰囲気がある。<br />相手がどうのこうの言うよりこの環境に慣れなければ、<br />という気持ちが空回りして、序盤は監督を<br />ハラハラさせてしまった。<br />しかしすぐにペースを戻しつつも大事に戦い、<br />まずは初戦勝利。他の２ペアも危なげなく勝利。<br />最高のスタートを切った。<br /><br />２回戦、群馬。相手は初戦だ。<br />とりあえずの山場となるのは覚悟していた。<br />と同時に、その頃には尋常ではない人数の応援団が<br />作られていた。<br />ちょ、ちょ、ちょっと何？この人、人、人！<br />選手よりも先に試合コートの周りを取り囲んで賑わっていた。<br />昭和の森のコートが、どっかのコンサート会場に見えてきた。<br />人で塞がられてコートの周りが何も見えない。<br />コートが狭くも感じてきた。<br />群馬との戦いは、応援団との戦いともいうべきものになった。<br />とにかく試合に集中しよう、ボールに集中しよう、と思い<br />丁寧に慎重に展開していった。<br />相手が初戦ということも私達には有利に働いた。<br />手応えのある確実な勝利に胸が熱くなった。<br />他の２ペアも貫禄勝ちと言った感じだった。<br />初日は理想的に終わった。<br /><br />無事に初日を終えて。<br />朝早くからお世話をしてくれる先輩方の存在は本当に有り難く<br />私達選手は試合に集中すべく、飲み物から食事から<br />荷物の管理から何も心配することなくサポートしてくれた。<br />そして応援。声が枯れるまで叫んでくれた。<br />これに応えなくて何に応えるのだろう、と思った。<br />感謝を全て結果で返したい、と思わずにはいれなかった。<br /><br />２日目。３回戦、京都。今日は運命の日だった。<br />京都に勝てば卒業を賭けた戦いが待っている。<br />そのためにまずは京都に快勝しなければ<br />そのステージには立てないのだ。<br />昨日の勝利も無駄になる。必死に戦った。<br />昨日の応援団が今日も変わらずいてくれた。そして先輩方も。<br />ひたすらの勝ちを求める極限の状態までいくと<br />全ての力を借りたくなった。<br />結果、２－１で勝利。<br />ようやく卒業をかけた準々決勝にまで進むことが出来た。<br /><br />準々決勝、三重。<br />レベル的にもかなり絞られてきた段階で<br />しかも卒業がかかっている。<br />厳しい展開になるのは覚悟のうえ。<br />とにかく勝つために、チームメイトのために<br />自分のために、倒れても戦わなければいけなかった。<br />試合は終始、自分達のペースで進んだ。<br />恐れていた展開にもならず言葉少なの確認作業で<br />イメージ通り、体力的にも充実していた。<br />一瞬の気の緩みも許さず快勝した。<br />突き出るような嬉しい叫びと言うより<br />ホッと胸をなで下ろしたと言う感じだった。<br />その後、２－１で埼玉チームが勝ち<br />ついに私達は悲願の『卒業』を手にしたのだ！<br />チームメイトの涙が卒業の重みを感じさせてくれた。<br />全てが報われた瞬間だった。<br />私は最高の監督とチームメイトに恵まれた。<br /><br />夜。チームメイトとささやかな祝勝会を行った。<br />緊張感が何か違う感情に変わり滲み出る笑顔に幸せを感じた。<br />翌日はもちろん優勝がかかっている。<br />まだ試合は残っている。<br />私達のペアは全勝と言う目標でこの大会に参加した。<br />ここからが勝負だと確認し合って眠りについた。<br /><br />そして、最終日。準決勝、大阪。<br />相手も卒業が決まって少しは気の緩みもあるかもしれない、<br />最終日ということで連戦の疲れも出ていることだろう。<br />それはこっちにとってみたらチャンスだと思った。<br />周囲からは、レベル的には五分五分、<br />やってみなければ分からないだろう、と言われていた。<br />最終日にもかかわらず応援して下さる方々が<br />たくさんいてくれていることにもパワーを貰えた。<br />フルセットにもつれこんだが、最後は冷静さを武器に<br />いつもの自分達のペースになり清々しく戦えた。<br />結果２－１で勝利。見事だった。<br /><br />いよいよ決勝戦、神奈川。<br />ようやく場慣れしてきた感じがするものの<br />決勝戦はいままでのそれとはワケが違った。<br />センターコートと言うべき特別な場所でカメラも入り<br />また尋常ではない応援団が周りを囲んだ。<br />フレッシュな気持ちとは裏腹に<br />かなりの疲労が体を襲っていた。<br />さすが神奈川。<br />今までストレートで勝ち上がってきているだけあって<br />コンディションも良く、レベルも違った。<br />１セット目は取ったが２セット目の４－４、40-15から<br />逆転され４－６。フルセットへ。<br />最終セットは足がガタガタで踏ん張ることもままならず<br />我慢のテニスだったが徹底したロブ合戦に敗れ<br />４―６で敗退。<br />結果０－３で埼玉チームは準優勝。<br /><br />複雑な感情が交差するなか、涙、涙、涙。<br />ナイター照明に光る汗と涙が<br />彼女たちをさらに美しく映し出していた。<br />埼玉チームは最後まで戦えた。<br />『準優勝』そして『卒業』。<br />全てに勝ったんだ、そう思えた。<br /><br />そして表彰式。<br />会長から、今まで29回の大会の中で<br />最も素晴らしい大会になったとお褒めの言葉を頂いた。<br />さらに満たされた優しい気持ちになった。<br />こうして私のレディースは、終わった。<br /><br />『全国レディース』<br />私の心の中を颯爽と通り抜けていった。<br />私に幾多の試練を与えてくれたことは何物にも代え難い。<br /><br />今。どこへ行っても『卒業おめでとう』と、言われる。<br />言われ続けているうちに、<br />私は何を卒業したのかなと、ふと思った。<br />最後の神奈川との決勝戦は情けなかったし<br />まだまだ彼女とのペアも未完成なのは当たり前。<br />もっともっと進化したいと言う気持ちが強く湧いてきた。<br />今は次の目標を彼女と、探したい。<br /><br />まずはレディースの恩返し。<br />レディースを目指す全女性達へ<br />微力ながら限りなき協力をしていきたい。<br />また、いろんな方面から知恵をお借りしながら<br />テニスを心底楽しめる環境を作っていきたい。<br />具体的にやっていかないと。<br /><br />まだまだ子供で、自分の感情を伝えることさえ<br />苦労している今日この頃。<br />でも、これからは人間性や社会性も問われる身。<br />日々精進しなければいけなくなるだろう。<br /><br />そして、何より私がテニスでもっと幸せになりたい。<br /><br />最後に。ご尽力頂いた皆様に感謝！<br />レディース、万歳！ ]]>
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<dc:subject>tennis</dc:subject>
<dc:date>2007-12-03T01:30:10+09:00</dc:date>
<dc:creator>うさぎ</dc:creator>
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<title>レディース②～埼玉代表～</title>
<description> レディース埼玉代表になった翌日。昨夜は何時に寝たのか覚えていなかった。体が全身疲労でなかなかベッドから起き上がれなかったがどこも故障していなかっただけでもラッキー。お昼をだいぶ過ぎてようやく携帯を見てみるとメールが機能していなかった。もともと保護メールが多かったため、その後に来た御祝いメールがいっぱいでパンクしていたのだ。（結婚したときの御祝いメールの数よりも多いじゃん（笑））その日は携帯ショップ
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<![CDATA[ レディース埼玉代表になった翌日。<br />昨夜は何時に寝たのか覚えていなかった。<br />体が全身疲労でなかなかベッドから起き上がれなかったが<br />どこも故障していなかっただけでもラッキー。<br />お昼をだいぶ過ぎてようやく携帯を見てみると<br />メールが機能していなかった。<br />もともと保護メールが多かったため、その後に来た<br />御祝いメールがいっぱいでパンクしていたのだ。<br />（結婚したときの御祝いメールの数よりも多いじゃん（笑））<br /><br />その日は携帯ショップに行くことから一日が始まった。<br />しかし、本当に有り難いメールがいっぱい届いていた。<br />殆どが数年前からお世話になっている方々から。<br />一通一通読み返しては返信。そしてまた返信。<br />気付いたらその作業を６時間もやっていた。<br />人間の集中力はすごいなと思った。<br /><br />それからまもなく、お友達から、伊勢エビが届き、<br />お花はリビングが華やかになるほど頂き、<br />ケーキやお菓子も毎日のように頂き、<br />祝勝会も何度やってもらったのだろう。<br />色紙も書いてくれたり、過去の先輩の全国大会のプレーが<br />収められているＤＶＤも頂き、本当に感謝し尽くせなかった。<br /><br />そして代表練習会が始まった。<br />勝利に浸っていた日々を送ったからか、<br />練習会の時には自然に切り替えが出来ていた。<br />勝利ムードどころか気合いを入れさせられる練習会。<br />全ては全国大会で戦う人材を育てるため。<br />団体戦なので自分達ナンバー２の役割っていうものがある。<br />私達は初めての挑戦だが、他の２ペアは事情が大きく違う。<br />レディースにはたくさんのルールもある。<br />意識改革が必要だった。<br /><br />練習会が始まってからの毎日。<br />あんなに窮屈であんなに苦しくて。<br />私の生活もナーバスに変わらざるを得なかった。<br /><br />まず、お料理。<br />こんなに緊張してお料理することなんてあっただろうか。<br />包丁で指を切ったら・・、そう思ったら切れちゃう気がする。<br />わざわざ魚をさばかなくてもいいよね、とか。<br />みじん切り、千切りのスローな感じもオカシイ。<br />そしてお風呂。滑って頭を打って入院したらどうしよう。<br />ゆっくりゆっくり入浴。田舎のおばあちゃんみたい。<br />そして車の運転。たとえ自分で気を付けてても、<br />もらい事故だってある。怖い。<br />あんまり遠出しないようにしよう、とか。<br />あんなに気を付けて交差点を曲がったこともなかった。<br />そして夜。<br />大好きな読書も緊張してなかなかページがめくれない。<br />そう、頭に入らないから次のページに進めない。<br />要するに興味がないのだ。頭はレディースでいっぱいだった。<br /><br />代表になってから全国大会までの１か月ちょっとは<br />微妙な期間だ。長くもあり短くもある。<br />ずっと張りつめていられてしまう期間でもあるのは<br />良いことでも悪いことでもあった。<br />しかし、今になってみれば、<br />彼女を丁寧に見つめることの出来る愛おしい時間でもあった。<br />彼女と私は、生きてきた環境が全く違うのに<br />考え方が似ていることが多かった。<br />そしてそれはたくさんのきっかけを作ってくれた。<br />彼女とは、出来る限り会っていたような気がする。<br />テニスをしてもしなくても。<br />会っていないと情緒不安定になるような気がした。<br />彼女の表情もクルクル変わった。<br />ナーバスになりながらも<br />お互いをいたわり穏やかだった時間も、きっとあった。 ]]>
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<dc:subject>tennis</dc:subject>
<dc:date>2007-11-22T12:14:55+09:00</dc:date>
<dc:creator>うさぎ</dc:creator>
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<title>レディース①～予戦、本戦～</title>
<description> 今春。桜が咲き始める頃、いろんな条件が相成ってレディースのペアを決めた。彼女とは約５年前に知り合っていたがその後は別々のテニスライフを送っていた。数年間も音信不通でいたがそれを感じさせない再会をし、自然に向き合える関係になるのに時間はかからなかった。初めて出会った頃。何て自由で優しい人なのだろうと思った。初対面の私に対して恋愛の話、家族の話、とてもデリケートな話を屈託なく話してくれた。今も変わらな
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<![CDATA[ 今春。<br />桜が咲き始める頃、いろんな条件が相成って<br />レディースのペアを決めた。<br />彼女とは約５年前に知り合っていたが<br />その後は別々のテニスライフを送っていた。<br />数年間も音信不通でいたがそれを感じさせない再会をし、<br />自然に向き合える関係になるのに時間はかからなかった。<br /><br />初めて出会った頃。<br />何て自由で優しい人なのだろうと思った。<br />初対面の私に対して恋愛の話、家族の話、<br />とてもデリケートな話を屈託なく話してくれた。<br />今も変わらないでいるのは彼女の強さの証。<br />惹かれていったのは私の方だったのかもしれない。<br /><br />そして夏。<br />レディースの前哨戦と称していくつかの大会に<br />エントリーをしたがその割に優勝があまり出来なかった。<br />彼女のプレースタイルが頭で分かっていても<br />なかなか噛み合わない感じ。<br />お互いがシングルスをやっているような。<br />たとえ一本の技術で対戦相手より上回っていても<br />なかなかポイントに結びつかないやり切れない敗戦が<br />いくつもあった。<br />私はサービス＆ボレーを基本にシンプルに<br />勝っていきたかった。<br />ノープランで普通にやっていて勝てるレベルでは<br />ないことを思い知らされた。<br />お互いに、もがき苦しんだ夏だった。<br /><br />そして、いよいよレディース本番が始まった。<br />会場はしらこばと運動公園。<br />初戦の入り方はどんな大会でも難しい。<br />焦らずゆっくりお互い確認し合うように勝利出来た。<br />ハプニングもなく、特段、修正することもなく本戦イン。<br />その後、本戦までは個人的にトレーニングすることを<br />中心とした。お互い調子は悪くない。<br />ほんの少しの間、急に根詰めても仕方がない。<br />体調を崩したり怪我をするほうがよほど怖かった。<br />そしてドロー発表。<br />その後は対戦相手の分析に余念がなかった。<br />地道な分析、大胆な意見をぶつけ合った。<br />毎日、何十通ものメールを交わした。<br /><br />そして本戦。会場は大宮第二公園。<br />山場となる対戦は本当に最大の山場となった。<br />一進一退。<br />直前の練習会ではコテンパンにやられているだけに<br />学習出来たことは大きかった。<br />たくさんの引出しを用意してきたこと、<br />彼女と毎日何度も確認し合った自信がプレーに表れた。<br />フルセットにもつれたが最後は勢いを殺すことなく勝利。<br />彼女と組んで一番嬉しかった勝利。<br />ダブルス冥利に尽きる勝利だった。<br />その後、勝利を重ねていくにつれ、彼女が試合中、<br />足をかばうような仕草が見受けられた。<br />連戦が続くなか足に相当な負担が<br />かかってきているようだった。とても心配だった。<br />しかしここでフォローに回って空回りすることだけは<br />避けたかったので意識を彼女に向かわせるのを<br />出来るだけやめた。<br />そして彼女は期待に応えてくれた。<br />私も対戦相手に事情を知られないような工夫も<br />少なからずした。<br />全てがうまくいったような気がした。<br />それは偶然でもなく彼女と私は本当によくやった、と<br />胸を張って言いたかった。<br /><br />そして、いよいよ決勝。<br />彼女の足は限界に来ていた。<br />『もう、いいよ、ありがとう』と言う言葉しかなかった。<br />スポンサーさんや大会スタッフ、応援してくれていた<br />友達には悪かったけど決勝は１セットでデフォせざるを<br />得なかった。<br /><br />とにもかくにも、準優勝！<br />数年前までは考えたこともなかった、<br />『レディース埼玉代表』になったのだ。<br />結果を出さないと意味がなかった、今回の挑戦。<br />自分に勝てた気がした。<br />閉会式が始まり、賞状やワインを頂いて<br />ようやく実感が湧いてきた。<br />しかし余韻に浸る間もなく、関係者に挨拶し、写真撮影、<br />新聞社からの取材、そしてフリーの私は女子連に登録をし、<br />代表練習会や壮行会の日程やウエアの打ち合わせ・・と<br />瞬く間にスケジュールをこなし戸惑う暇もなかった。<br /><br />とにかく私にとって特別な日になった。<br />大変なことに足を踏み入れたという感覚だけはあったが<br />これからやってくる何か大きなモノがまだ分からないでいた。 ]]>
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<dc:subject>tennis</dc:subject>
<dc:date>2007-11-20T12:01:09+09:00</dc:date>
<dc:creator>うさぎ</dc:creator>
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<title>朝靄</title>
<description> キミにもらった花飾りが私にはもったいなくて朝靄に隠れたら少しは恥ずかしくなくなるかな澄んだ空気だけがふたりに優しい・・
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<![CDATA[ キミにもらった花飾りが<br />私にはもったいなくて<br /><br />朝靄に隠れたら<br />少しは恥ずかしくなくなるかな<br /><br />澄んだ空気だけが<br />ふたりに優しい・・<br /> ]]>
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<dc:subject>ポエム</dc:subject>
<dc:date>2007-08-13T02:26:44+09:00</dc:date>
<dc:creator>うさぎ</dc:creator>
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<title>介護士の未来</title>
<description> 介護士に未来はあるのか？そう問われて何と答えられるか・・。介護士と言えば老人介護を思い浮かべるだろう。実際、その類の職に就いている方は大勢いる。今や、大学出身者もいれば、浪人しながら介護士を目指している者もいる。私の周りでも介護士をしている友達や親戚がいるし近所には老人福祉施設もあるので現実的な場面を目の当たりにすることもある。介護士。高齢社会を根強く支えている。立派な職業だ。なかなか出来ることじ
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<![CDATA[ 介護士に未来はあるのか？<br />そう問われて何と答えられるか・・。<br /><br />介護士と言えば老人介護を思い浮かべるだろう。<br />実際、その類の職に就いている方は大勢いる。<br />今や、大学出身者もいれば、浪人しながら<br />介護士を目指している者もいる。<br />私の周りでも介護士をしている友達や親戚がいるし<br />近所には老人福祉施設もあるので<br />現実的な場面を目の当たりにすることもある。<br /><br />介護士。高齢社会を根強く支えている。立派な職業だ。<br />なかなか出来ることじゃない。<br />介護士はまだまだ発展途上の職業であるし、<br />これから益々、紆余曲折しながら時代に合ったサービスを<br />提供していかなければならない。<br />さらに、今や若者が先だって介護士を希望する社会で<br />働く環境は重要である。<br />若者にとって、職業を選択する時期の意志だけで<br />全てをクリア出来るほど安易な作業ばかりではないし<br />やはりモチベーションがアップされる様々な機会とともに<br />魅力的な職場をイメージ出来なければ気の毒だと思うのだ。<br /><br />と、そこで考えてみる。<br />老人介護という職を若者が先だって選択するような世の中に<br />未来はあるのか、ということである。<br />老人介護という職に若者を高い割合で就かせて<br />いいのだろうか、という疑問が湧いてくる。<br />単純に職業がどうのこうのと言うのではなくて。<br />ここ数年、老人介護を若者に認識させ雇用を確保させた、<br />という面では大きいだろうが、若者の貴重な人材が<br />安易に流出せざるを得ない実態がある。<br /><br />週に何度か家の周りにまでエプロンを掛けた、<br />老人介護施設の若いスタッフがやってくることがある。<br />『おじいちゃん、見ませんでしたか？』<br />『また、いなくなっちゃったんですか？』<br />『そうなんです・･･』<br />『大変ですね、一緒に探しますよ。』<br />『あ、結構です。』<br />こんな具合でおじいちゃんを探してたり<br />勝手に入ってしまった家に謝りに行ったりしているのを<br />見る度に、いろんな思いに駆られてしまう・・。<br /><br />介護士に就くには、複雑な免許や資格の取得が<br />必要なものもある。<br />しかし、実際働いてみると全く必要のない施設で<br />働いている例が多くある。<br />勉強して何が悪い、ということではない。<br />職に就いてから必要に応じて資格を取ったり、<br />スキルアップを目指してさらに上のステージを<br />目指すのとは別の話だ。<br />免許や資格のハードルが、若者にとっては甘い蜜とも成り<br />過度に理想を抱かせ、また逆に主婦や熟年層の人材をも<br />失わせていることが問題だと思うのだ。<br />国や自治体が提言している責任として若者に向けて、<br />イヤだったら辞めればいいじゃん！とも言えるような<br />対応を通用させてはいけないと思う。<br /><br />介護士に未来はあるのか？若い介護士に未来はあるのか？<br />究極な話、今、若い介護士に未来があるハズがなく、<br />あってはいけない気がする。<br />だからこそ、もっと違う形態が必ずあるハズで、<br />現場で働く誰もが何かしらの環境にもがき苦しんでいる<br />状態なのだと思う。<br /><br />低賃金、スタッフ間の意識格差、<br />コム○○に見る不正なビジネスモデル・・etc<br />まだまだ新しく変わっていくであろう介護士の環境。<br />多くの若い介護士が将来を悲観して、未来を描けなくなる前に。<br />全ては、純粋な思いで介護に携わっている若者のために。 ]]>
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<dc:subject>社会</dc:subject>
<dc:date>2007-08-11T00:38:28+09:00</dc:date>
<dc:creator>うさぎ</dc:creator>
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<title>銃とアメリカ</title>
<description> 2007年上半期真っ只中、米バージニア工科大学の銃乱射事件が起きたのは成るべくして成ったと思わずにはいられなかった。史上最悪の銃による死亡事件。しかし人間の記憶なんて到底、いい加減なモノですぐに脳裏さえかすめなくなる。それが本当の罪なのかも知れない。米は銃を捨てられない。銃を放棄できない米の弱さ。米は銃によってどれだけ暗黒の闇に導かれてしまっているのか計り知れない。あれほどまでの大国が銃１つで右往左往
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<![CDATA[ 2007年上半期真っ只中、米バージニア工科大学の<br />銃乱射事件が起きたのは成るべくして成ったと<br />思わずにはいられなかった。<br />史上最悪の銃による死亡事件。<br />しかし人間の記憶なんて到底、いい加減なモノで<br />すぐに脳裏さえかすめなくなる。<br />それが本当の罪なのかも知れない。<br /><br />米は銃を捨てられない。<br />銃を放棄できない米の弱さ。<br />米は銃によってどれだけ暗黒の闇に導かれて<br />しまっているのか計り知れない。<br />あれほどまでの大国が銃１つで右往左往してしまう。<br />米の伝統であり象徴でもある銃。<br />憲法の条文に記されているように、銃で命と財産を<br />守る権利が認められているからどうしようもない。<br /><br />「銃が人を殺すのではない、人が人を殺すのだ」<br />とよく言われる。<br />もちろん引き金を引くのは人間だ。間違っていない。<br />しかし、そこに銃がなかったら・・<br />死ななくてすんだ人は大勢いるハズだ。<br />銃があったから・・ではなかろうか。<br />持ったら試したくなる人間だっている。<br />もし、銃がなく刀だったら・・ナイフだったら・・？<br />それでも刺し殺す人間はいるだろう。<br />しかし刺すという行為を考えて欲しい。<br />人間を目の前に凶器をかざし、次の瞬間のために<br />強い意志とともに力も蓄えなければならない。<br />ためらっている暇はない。そして、思い切り刺す。<br />刺したら返り血を浴びるだろうし、直後から刺した感触が<br />ジワジワと体を伝ってくるだろう。<br />大量殺人をする場合はさらにその体から刺さった凶器を<br />抜く作業が必要だ。これを何度も繰り返さなければならない。<br />かなりの時間のロスと精神的ダメージが犯人を襲うことになる。<br />そうこうしてる間に周囲に取り押さえられるか、我に返って<br />震え上がるか、それらを察知して逃げるかになるだろう。<br />大量殺人を実行するまでの道のりは長いのだ。<br />銃は何も必要としない。<br />ガンショップで購入したらあとは引き金を引くだけなのだ。<br />そして大量殺人をした後に簡単に自殺出来てしまうのも<br />銃の成せる行為だ。<br />真実まで簡単に殺せるのが銃なのだ。<br /><br />自由の国、米。<br />しかし日本ほどの自由と平等は手に入れていないと思う。<br />それぞれの州には州法があって生活が制限されているし<br />根本には宗教が根付いているから精神的なプレッシャーを<br />かなり受けているのだ。<br />想像を絶する人種差別や宗教対立は日本の格差社会や<br />暴力団抗争など足元にも及ばない。<br />今回の事件もそれらと少なからず関係しているようだ。<br />結局、自由がうえに起こってしまった事件ではない。<br />根深い米の問題をあからさまに映し出した惨劇であると思う。<br /><br />米が何年かかっても出来ない銃規制。<br />ライフル協会と言う巨大組織が規制にストップをかけている。<br />ライフル協会の会員である議員もたくさんいる。<br />敵にまわすと選挙で勝てない。<br />癒着も甚だしい限りだ。<br /><br />昔、米の空港で初めて見た大きなライフル銃。<br />ホームステイ先の寝室にあった短銃。<br />小さな子供が銃にアレルギーを持たずに育っていく恐怖。<br />あれは幻じゃなかった。<br /><br />大切な人が殺されたら殺したくなる。これは正常な心。<br />何で人を殺せる銃が存在するのだろう。<br />米が本当に銃を捨てるとき、きっと来るよね。<br />そしたら素晴らしい世界の扉が開けるよ。 ]]>
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<dc:subject>社会</dc:subject>
<dc:date>2007-04-24T03:38:12+09:00</dc:date>
<dc:creator>うさぎ</dc:creator>
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<title>すぐにでも行きたいイケてるお店</title>
<description> ここに紹介するのはテニスのお友達とたまに行く所。教えてもらったお店が多いけどみんな良く知ってるね。外食すると家で料理する時の想像力が豊かになるよ。私はお酒が飲めないけど、最近はお酒が飲めなくても楽しめるお店が増えてきたかな。★ペニーレイン（イタリアン／久喜）2人でも大勢でも貸し切りパーティも出来る店。男性でも気軽に楽しめるんじゃないかな。気取らずに楽しんで食べられるから好き。★春日部エミナース（バイ
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<![CDATA[ ここに紹介するのはテニスのお友達とたまに行く所。<br />教えてもらったお店が多いけどみんな良く知ってるね。<br />外食すると家で料理する時の想像力が豊かになるよ。<br />私はお酒が飲めないけど、最近はお酒が飲めなくても<br />楽しめるお店が増えてきたかな。<br /><br /><font color="#003399">★ペニーレイン（イタリアン／久喜）</font><br />2人でも大勢でも貸し切りパーティも出来る店。<br />男性でも気軽に楽しめるんじゃないかな。<br />気取らずに楽しんで食べられるから<font color="#FF0099">好き</font>。<br /><br /><font color="#003399">★春日部エミナース（バイキング／春日部）</font><br />和洋中、ドリンク、アイスもあってなかなかの品揃え。<br />月に数日しか開催しないし利用客の年齢層が幅広いから<br />混雑時はかなり待つことになるんだよね。<br />もちろん食べた後はすぐにテニス！そして温泉！<br />と全部楽しめるのが<font color="#FF0099">好き</font>。<br /><br /><font color="#003399">★錦（お好み焼き／春日部）</font><br />コーチに教えてもらったのが最初なんだけど<br />隠れ家的なお店で普通の民家の中にひっそりとある。<br />ここのもんじゃを食べてからもんじゃが好きに。<br />自宅を改装しているので、お友達の家にお邪魔している<br />感じなのに味は本格的だから<font color="#FF0099">好き</font>。<br /><br /><font color="#003399">★COPA（カジュアルバー／春日部）</font><br />前勤めていた会社の上司のお友達がやってるバー。<br />ここは超隠れ家的で教えてもらわないと分からない所。<br />ここに行くときは散歩の延長でふらっと入る感じ。<br />店内はマスターの手作りのアンティークアメリカンな<br />おもちゃが所狭しと飾られていてそれを眺めながら<br />カクテルを飲むフリをするのが<font color="#FF0099">好き</font>。<br /><br /><font color="#003399">★彩の実（ソバ／岩槻）</font><br />静かな空間の中でシンプルにソバを堪能するって感じ。<br />ソバ打ちを待っている間も会話を楽しみながら<br />お行儀良く時間を過ごせるのが<font color="#FF0099">好き</font>。<br /><br /><font color="#003399">★L'ENVOL（ダイニングバー／越谷）</font><br />食べ・飲み・唄い放題のダイニングバー。<br />ちょっとした打ち上げに良いんじゃないのかな。<br />駅近くで気軽にバーの雰囲気を楽しめるのが<font color="#FF0099">好き</font>。<br /><br /><font color="#003399">★モモコハウス（カフェレストラン／つくば）</font><br />いわゆるカフェご飯じゃなくて本格的な洋食やイタリアンが<br />楽しめるから満足出来るよ。<br />そして何と言ってもすごいのはケーキ。超デカくて超安い！<br />キルティングワールドで女の子の城って感じが<font color="#FF0099">好き</font>。 ]]>
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<dc:subject>食</dc:subject>
<dc:date>2007-04-03T00:02:10+09:00</dc:date>
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<title>虚</title>
<description> 存在しているのは目に見えるものだけじゃないから何もかもが疎ましく映ってどれだけの感情がキミを通り過ぎたのかと思うとやりきれない・・
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<![CDATA[ <font color="#006699">存在しているのは<br />目に見えるものだけじゃないから<br /><br />何もかもが疎ましく映って<br /><br />どれだけの感情が<br />キミを通り過ぎたのかと思うと<br /><br />やりきれない・・</font> ]]>
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<dc:subject>ポエム</dc:subject>
<dc:date>2007-03-13T17:29:09+09:00</dc:date>
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<title>恩師</title>
<description> 学生時代の恩師が入院してしまいしばらくの間、心を痛めていた。お見舞いにも行ったが、昔の面影は余りなくこんなに小さな背中だったのかと思わず手を添えてしまった。考えてみたら私は、あの時の先生と同じくらいの年齢になってしまった。先生に出会った時、私は本当に生意気だった。勉強も部活も委員会も生徒会も何もかも精力的に活動していたが、若さゆえに偏った理屈を持ち出しては先生と多々衝突し、無知な私はいちいちお世話
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<![CDATA[ 学生時代の恩師が入院してしまい<br />しばらくの間、心を痛めていた。<br />お見舞いにも行ったが、昔の面影は余りなく<br />こんなに小さな背中だったのかと思わず手を添えてしまった。<br />考えてみたら私は、あの時の先生と同じくらいの年齢に<br />なってしまった。<br /><br />先生に出会った時、私は本当に生意気だった。<br />勉強も部活も委員会も生徒会も何もかも精力的に<br />活動していたが、若さゆえに偏った理屈を持ち出しては<br />先生と多々衝突し、無知な私はいちいちお世話になった。<br /><br />第一、私は先生が校則を破ったりする生徒を<br />体罰することが我慢ならなかった。<br />先生には、私の学級委員の仕事がときに怠慢に映ったのか<br />私も例外ではなく何度も体罰を受けた。<br />目の前で生徒を体罰している先生に<br />「絶対に後悔する時が来ますよ」と言って辞めるよう<br />言ったこともあったし、外国の学校事情まで調べ上げて<br />いかに先生や学校が間違った教育をしているかを提言したり<br />今から思えば末恐ろしい行動をすることもあった。<br />しかし、先生が言わざるを得ない環境は理解し易かったし<br />生徒への愛情も感じ取れたものだから<br />私はその狭間で大いに揺れ、たくさんの感情が芽生えた。<br /><br />あの時代の、あの頃の自分をどう表現すればいいのだろう・・。<br /><br />しかし、今思えば結局、人生の中で一番多忙で<br />一番輝いていた時期を先生に見てもらえていた。<br />そのことは大きな幸せだと思う。<br />朝早くから学校に行って朝練をしてから授業に出席、<br />休憩時間には先生と職員室でクラス会や学校行事の打合せ、<br />昼休みにはバレーボール、午後の授業が終了後、委員会や<br />生徒会の仕事をしてから部活で汗を流し、帰宅後は授業の<br />予習復習、班日記を書いてようやく就寝。<br />そんな毎日を私は大事に過ごしていた。<br />どこにそんなバイタリティをもってして動けたのか<br />不思議なくらいだがそれもこれも先生のお陰だと<br />今更ながら感謝に堪えない。<br />私が今、教壇に立てたとして、間違っても体罰はしないが<br />あんなに愛情をかけた教育は出来ない。<br />夜遅くまで金八先生顔負けの温かい話をしてくれたこと、<br />運動会で生徒と一緒に泣いてくれたこと、<br />みんなが主役になれるようにってそればかり考えてくれて<br />寝ているとき以外、全ての時間を生徒に注いでくれた先生。<br />プライベイトも何もなかったように思う。<br />職場としてはあまり良くなかったね・・。<br /><br />病院のベッドで寝ている先生を覗き込んでいると<br />記憶が鮮明に甦ってきて胸が熱くなった。<br />隣にはお友達、そして先生の奥様がいた。<br />ふっと先生が夢から覚めるように起きた。<br /><br />「手紙、なかなか書けなくてごめんな・・」<br />「昔は毎日生徒に日記の返事を書いてたのにダメじゃない」<br />「なつかしいなぁ。お前達を教えてた頃が一番良かったなぁ・・」<br /><br />そう言われた時、私にとって先生は一人だけ、でも先生に<br />とっては数えられないくらいの生徒を送り出しているんだって<br />そんな当たり前なことに気付いた。<br /><br />「一番大変だったけど、一番幸せだったなぁ」<br />「先生、私も」<br /><br />奥様は横で微笑んでくれていた。<br />そんな奥様をお嫁さんに選んだ先生が素敵だと思った。<br />先生はこれからいっぱい幸せが待っていると思った。<br />そう言おうと思ったけど余計なことだと思って病院を後にした。<br /><br />外に出るとひんやりした空気がちょうど良かった。 ]]>
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<dc:subject>ライフ</dc:subject>
<dc:date>2006-11-15T00:28:28+09:00</dc:date>
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<title>記憶</title>
<description> 目覚めた朝にキミの遠い記憶虚しさとともにわずかな記憶を辿る愚かなるキミと見た夢の記憶
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<![CDATA[ <font color="#669933">目覚めた朝に<br />キミの遠い記憶<br /><br />虚しさとともに<br />わずかな記憶を辿る<br /><br />愚かなる<br />キミと見た夢の記憶</font> ]]>
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<dc:subject>ポエム</dc:subject>
<dc:date>2006-10-10T01:24:02+09:00</dc:date>
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<title>夢</title>
<description> キミといることで全てを感じてしまう知らないから　触れあって知りたいから　求め合って色鮮やかな風景を見られるのも夢のようにいつか消えてしまうのかな・・
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<![CDATA[ <font color="#CC6633">キミといることで<br />全てを感じてしまう<br /><br />知らないから　触れあって<br />知りたいから　求め合って<br /><br />色鮮やかな風景を見られるのも<br /><br />夢のように<br />いつか消えてしまうのかな・・</font> ]]>
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<dc:subject>ポエム</dc:subject>
<dc:date>2006-10-04T14:49:50+09:00</dc:date>
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<title>夏</title>
<description> それでもキミに惹かれてしまうのは夏のせいだけではなくて何度も手を握り返してくれたから・・美しい、キミだから・・
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<![CDATA[ <font color="#660099">それでもキミに惹かれてしまうのは<br />夏のせいだけではなくて<br /><br />何度も手を握り返してくれたから・・<br /><br />美しい、キミだから・・</font><br /> ]]>
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<title>白</title>
<description> みんな真っ黒になればいいのに家も学校も山も海も・・でも私とキミだけ白がいいそしたらみんなが見てくれるでしょ
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<![CDATA[ <font color="#FF00FF">みんな真っ黒になればいいのに<br />家も学校も山も海も・・<br /><br />でも私とキミだけ白がいい<br /><br />そしたらみんなが見てくれるでしょ</font> ]]>
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<title>月</title>
<description> 月明かりに見るキミは抱えられないほど愛おしく・・キミにとってはあまりにも喧噪な世の中を私がどうすることも出来ず・・ただただ守ってあげたい
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<![CDATA[ <font color="#660099">月明かりに見るキミは<br />抱えられないほど愛おしく・・<br /><br />キミにとっては<br />あまりにも喧噪な世の中を<br />私がどうすることも出来ず・・<br /><br />ただただ<br />守ってあげたい</font> ]]>
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<dc:subject>ポエム</dc:subject>
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<title>県大会シングルス</title>
<description> 朝、起きるとすっきりしない空模様と同じくらい気分が高揚していなかった。昨日までチェックしていた週間天気予報。雨で中止になると目論んでいたが結局ハズレそうな勢い。天気予報を気にする程にナーバスな自分がいた。私は、実はかなりネガティブな人間。最悪な事態を想定してからでないと前へ進めないタイプ。散々テンションを落としてから、最高の自分になるようなイメージを何度も描いていくことしか出来ない。今日もいつも通
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<![CDATA[ 朝、起きるとすっきりしない空模様と同じくらい<br />気分が高揚していなかった。<br />昨日までチェックしていた週間天気予報。<br />雨で中止になると目論んでいたが<br />結局ハズレそうな勢い。<br />天気予報を気にする程にナーバスな自分がいた。<br /><br />私は、実はかなりネガティブな人間。<br />最悪な事態を想定してからでないと<br />前へ進めないタイプ。<br />散々テンションを落としてから、<br />最高の自分になるようなイメージを<br />何度も描いていくことしか出来ない。<br />今日もいつも通りのことをした。<br /><br />初戦。午前9時ちょうどにスタート。<br />相手は、毎年全国大会に出場する名門の現役高校生。<br />愛くるしい顔つきにアグレッシブなプレー。<br />とにかく冷静に対応すれば問題なくポイントが取れる<br />と言った感じだった。気持ち良く初戦を戦えた。<br />2回戦。相手は某市の実業団選手。<br />長身で積極的にネットを取るプレーは彼女らしかった。<br />そしてそれは、とても勇気が要ることだった。<br />私はリスクを負わず確実にポイントを取り、<br />確実に決勝へ行きたかった。<br />そしてその通りの展開になった。無事勝利。<br /><br />そしてついに決勝戦。<br />相手は本戦でもベスト16とか8に入る実力選手。<br />アップの時点で早くも格上だと言うことを思い知らされた。<br />技術的にもそうだがパワーも凄まじい。<br />アップになっていないアップを終えて<br />ついに決勝がスタートした。<br /><br />彼女、とにかく凄かった。<br />まずリターンが返らない(セカンドでさえも)、<br />ラリーが続かない、試合にならない。<br />自分が放つ最高のサービスだけが何とか通用するくらいで<br />あとは全てカウンターを食らっている・・そんな感じ。<br />たとえ力で押してみたところで倍になって返ってくる始末。<br />しかしここまでお手上げだと冷静になれるモノなのね。<br />手より足より頭が動いていた。<br />テニスというより将棋をしているかのように。<br />普通にやっていたら普通に負けるのは分かっている。<br />最高のプレーをしようと息張ったところでご苦労さん。<br />う～ん、自分が出来ることで普通じゃないこと。<br />意表を付くこと？彼女の嫌がること？<br />ダメもとでいろいろやってみよう！<br />するとどうでしょう！？<br />完璧な彼女がミスをし始めてきたのだ。<br />地味だけど彼女のミスを誘ってポイントに繋がるような<br />プレーをしたいと思った。<br />これが良い感じで訪れた最初の突破口になった。<br />精神的にも変化が訪れた。<br />彼女に何とかついていこう、せめて1ゲームくらいは<br />取りたいと言う思いから始まって、競りたい、勝ちたいと<br />思えるようになっていた。<br />気付くとスコアは5-3リードに！<br />しかし彼女も最後の力を振り絞るように5-6と連取。<br />そこで初めて悔しさが芽生えた。<br />必死の思いで6-6タイブレに持ち込んだ。<br /><br />本当に嬉しくて安心した。<br />タイブレになってこんな気持ちになるのは初めてだった。<br />彼女と同じ位置に立っている、そのことが最高に思えた。<br />5-0と一気にリード。<br />その後、5-4とされるも7-4で勝利。<br />長い長い戦いにようやく幕が下りた。<br />喜び爆発！と言うよりじっくりと噛み締めたい気分だった。<br /><br />初戦から応援に来てくれてずっと見守ってくれた、<br />勝利の女神“あやや”<br />シングルス練習で磨き合ってきたTFPの仲間。<br />特に“森さん、本多さん”<br />試合直前にいつも叱咤激励してくれ<br />気に掛けてくれる“ぴぃちゃん”<br />そして、公私ともにお世話になってる<br />私の大事な“ダブルスパートナー”<br /><br />全てに、感謝、感謝、感謝！ ]]>
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<dc:subject>tennis</dc:subject>
<dc:date>2006-05-16T17:59:45+09:00</dc:date>
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<title>桜</title>
<description> 桜、舞うキミに舞う淡く懐かしい香り全てにキミを想うだけ・・
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<![CDATA[ <font color="#FF3399">桜、舞う<br />キミに舞う<br /><br />淡く懐かしい香り<br /><br />全てにキミを想うだけ・・</font><br /> ]]>
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<dc:subject>ポエム</dc:subject>
<dc:date>2006-04-06T14:02:19+09:00</dc:date>
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<title>情熱</title>
<description> キミはいつでも内に秘めているから耳を傾けたときに何か聞こえてくるかなと思いました・・
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<![CDATA[ <font color="#33CC33">キミは<br />いつでも<br />内に秘めているから<br /><br />耳を傾けたときに<br />何か聞こえてくるかなと<br />思いました・・</font> ]]>
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<dc:subject>ポエム</dc:subject>
<dc:date>2006-04-06T13:54:26+09:00</dc:date>
<dc:creator>うさぎ</dc:creator>
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<title>時のかけら</title>
<description> ほんのひと握りの瞬間こわさないように少しずつ並べて・・新しい季節がやってきてそれでもキミと何度でも出逢いたい
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<![CDATA[ <font color="#FF3300">ほんのひと握りの瞬間<br /><br />こわさないように<br />少しずつ並べて・・<br /><br />新しい季節がやってきて<br /><br />それでもキミと何度でも出逢いたい</font> ]]>
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<dc:date>2006-02-18T00:44:06+09:00</dc:date>
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<title>空</title>
<description> この空はキミへと続く遙かなる道なき道キミはただ・・出逢った頃のキミでいて
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<![CDATA[ <font color="#6666FF">この空はキミへと続く<br /><br />遙かなる道なき道<br /><br />キミはただ・・<br /><br />出逢った頃のキミでいて</font> ]]>
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<dc:subject>ポエム</dc:subject>
<dc:date>2006-02-18T00:37:32+09:00</dc:date>
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<title>新記録達成</title>
<description> 新年、早いうちにシングルスの試合に出てみようという気になり一年ぶりくらいに某オープン大会にエントリーした。茨城県某市。快晴、風無し、オムニコート。環境は最高、このうえない。当日、調子の良かった私は順調に決勝戦まで勝ち進み相手はこの辺で有名な未だ対戦したことのないOさんだった。決勝戦まで勝ち進んだこととOさんと対戦できる嬉しさでかなり舞い上がっていた私とは対照的に、何だか不機嫌そうな表情をしながらカラ
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<![CDATA[ 新年、早いうちに<br />シングルスの試合に出てみようという気になり<br />一年ぶりくらいに某オープン大会にエントリーした。<br />茨城県某市。快晴、風無し、オムニコート。<br />環境は最高、このうえない。<br />当日、調子の良かった私は順調に決勝戦まで勝ち進み<br />相手はこの辺で有名な未だ対戦したことのないOさんだった。<br />決勝戦まで勝ち進んだこととOさんと対戦できる嬉しさで<br />かなり舞い上がっていた私とは対照的に、<br />何だか不機嫌そうな表情をしながらカラダを温めていて<br />独特の雰囲気を漂わせている彼女との決勝戦はスタートした。<br />トスをして私がサービスを取ったのだが<br />そこまでのコトだけで相手のマナーの悪さが気になった。<br />もしかして作戦なのだろうか？<br />私は、何をされても試合に影響しないが<br />その行為をどんな気持ちでやったのかがすごく気になるタチだ。<br />まぁそんなことを考えても仕方ないので試合に入った。<br />モヤモヤを吹き飛ばそうとサービスを力の限り打ち込んだ。<br />あまりの迫力に私が打ったボールが<br />彼女のラケットのフレームに当たるものの<br />尻もちをついたのが見えた。サービスエース！やったぁ！<br />今日はサービスが面白いように入っていたが<br />決勝戦まで好調とはラッキーこのうえない。<br />そんなこんなでサービスゲームを難なくキープ。<br />しかし、その後はと言うと、<br />始めのゲームを連想出来ない展開になった。<br />自分なりにシミレーションしようとしていたが<br />見事に裏切られた。<br />彼女がなぜかムーンボール気味でミスを誘ってきた。<br />彼女の得意とするパターンとは違うのだが<br />フットワークの良い彼女はそれでも自分なりのプレーに<br />自信を持ち始めていた。<br />きっとこのままの流れでいくつもりなんだな。<br />ここでミスをしては彼女の思うツボ。<br />よっぽどのチャンスボールではない限り<br />スピン系の球質をスライス系フラットでお付き合いした。<br />本当は合わせてはいけないんだろうけど<br />打ち切れる自信がなかったし<br />何より彼女のフットワークの良さが怖かったのだ。<br />いつまで続くんだろう・・。今、ポイントいくつだっけ？<br />あまりに長いラリーに無心になる。<br />パターンが読めて頭で理解していても<br />なかなか思い切って切り返すことが出来ない。<br />お互いミスがないから余計に慎重になっていく。<br />リスクを負いたくない、そんなテニスになっていた。<br />途中、タイムもあったが、時間にして<br />１時間50分の新記録達成！結果、７ー５で優勝した。<br /><br />あまりにも疲労困憊・・。<br />５－５からは、早く勝負を決めたい一心による<br />訳の分からないミスがお互いにあった。<br />とにかく決勝戦までにも５試合消化しているのだから<br />ハンパなかった。<br />悔しさとかマナーだとか言ってられない苦しさの中、<br />握手をし、お互いを讃え合う少しの笑顔があって<br />報われた気がした。<br /><br />考えてみたら、ずっとこんな感覚を忘れていた。<br />シングルスに関して言えば絶対にそうだ。<br />簡単に勝とうとしているし、また簡単に負けちゃう自分がいた。<br />スコアには表れない内容がコート上で繰り広げられるが<br />それでもなかなか魅せられるプレーが出来ていなかった。<br />それだけにこの勝利は大きい。大事にしよう。<br /><br />しかし、勝負って、いっぱい疲れていっぱい格好悪くなって<br />本当に気持ちがいいなって思った。<br />そして“優勝”というおまけ付き。<br />髪はボサボサ、全身は汗でビショビショ、<br />顔なんてどこかにぶつけたようなヒドイ顔をしていた。<br />何をどうしても元に戻らないほどに乱れた姿は笑える程だった。<br />足にテーピングをし、腰には湿布、額には冷えピタシートを貼り<br />アミノバイタルとミネラルウォーターを飲みながら<br />運転する手の震えとともに<br />試合時間と同じくらいかけて家路に着いた。<br /><br />帰宅後、私を見るなり母親が<br />「フランケンシュタインだー」と驚いた。<br />さらに、こんなに頑張ったのに「遅すぎだよー。何してたの？」　<br />何って・・テニスに決まってるじゃない・・。<br />そう、大人になってからの趣味のスポーツは<br />家族の誰からも讃えられないのだ。（涙）<br /> ]]>
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<dc:subject>tennis</dc:subject>
<dc:date>2006-02-14T11:52:53+09:00</dc:date>
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<title>星</title>
<description> ひときわ輝く星何百光年も前に放たれた光ここにいるあなたといるそんな２人の前に届けられた星
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<![CDATA[ <font color="#0033FF">ひときわ輝く星<br /><br />何百光年も前に放たれた光<br /><br />ここにいる<br />あなたといる<br /><br />そんな２人の前に届けられた星</font> ]]>
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<dc:subject>ポエム</dc:subject>
<dc:date>2006-02-03T00:51:11+09:00</dc:date>
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<title>陽の当たる場所</title>
<description> そう、例えばキミの笑顔とかとてもいいと思うんだその笑顔を絶やしたくないいつも何処にいてもその笑顔のとなりにいられたら･･いつも穏やかな陽の当たる場所
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<![CDATA[ <font color="#FF9933">そう、例えばキミの笑顔とか<br />とてもいいと思うんだ<br /><br />その笑顔を絶やしたくない<br /><br />いつも何処にいても<br />その笑顔のとなりにいられたら･･<br /><br />いつも穏やかな<br />陽の当たる場所</font> ]]>
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<dc:subject>ポエム</dc:subject>
<dc:date>2006-02-01T13:49:22+09:00</dc:date>
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<title>お料理のススメ④</title>
<description> さて、このブログに載せた料理を毎回チャレンジしてくれているI川ちゃん、いろんなコメントをくれるHさん、ありがとうございます。 最近はほとんど更新していなかったからごめんね。しかし、何でも週に何度かしか作らなかった料理を毎日作るようになったとか。それには私もびっくり！私だって気分がノってない時や疲れてる時、外食の気分の時など作らないことあるもんね。自分のペースで楽しくね。あとコツとしては器と盛りつけの
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<![CDATA[ <font color="#FF33FF">さて、このブログに載せた料理を<br />毎回チャレンジしてくれているI川ちゃん、<br />いろんなコメントをくれるHさん、ありがとうございます。 <br />最近はほとんど更新していなかったからごめんね。<br />しかし、何でも週に何度かしか作らなかった料理を<br />毎日作るようになったとか。それには私もびっくり！<br />私だって気分がノってない時や疲れてる時、<br />外食の気分の時など作らないことあるもんね。<br />自分のペースで楽しくね。<br />あとコツとしては器と盛りつけの彩りを工夫することかな。<br />器は今や百均でも素敵なのあるよね。<br />いろいろ揃えてみてはいかが？<br />オススメは真っ白の大皿と和食器。<br />彩りを考えた料理を素敵な器に盛れば最高にゴージャス！<br />家でのオリジナルコース料理なんていいんじゃない？<br />さて今回は、より一層寒くなるこの季節に作りたくなる料理よ。</font><br /><br /><font color="#330000">『うさぎ流　心もあったか料理』</font><br /><br /><font color="#330000">★白菜のとろみ煮</font><br /><font color="#FF33FF">お好みで和風にも中華にも、スープにも丼モノにもなるよ。<br />今回は比較的さっぱりめの煮込みにするね。</font><br /><font color="#330000">（材料）</font><br /><font color="#FF9900">白菜、にんじん、しいたけ、ピーマン、豚バラ肉<br />しょうゆ、酒、塩、こしょう、しょうが<br />鶏ガラスープの素、片栗粉</font><br /><font color="#330000">（作り方）</font><br /><font color="#66FF00">野菜、お肉を炒めて塩・こしょうで整えたら、<br />水、しょうゆ、酒、鶏ガラスープの素を入れて煮込む。<br />しょうがで味をひきしめ、最後に水溶き片栗粉を<br />入れたら出来上がり。</font><br /><br /><font color="#330000">★チキンポトフ</font><br /><font color="#FF33FF">温野菜はサラダよりいっぱい食べられる人も多く<br />カラダも暖まって栄養も無くなりにくく抜群！<br />小鍋で出したらかわいいね。<br />野菜は大きく大胆に切った方が食べ応えあって良いよね。<br />チキンの変わりにソーセージ、チョリソーを入れても◎。</font><br /><font color="#330000">（材料）</font><br /><font color="#FF9900">チキン、タマネギ、にんじん、じゃがいも<br />ブロッコリー、塩・こしょう、コンソメスープの素<br />※お好みでパセリ、ブーケガルニ<br /><font color="#330000">（作り方）</font><br /><font color="#66FF00">チキン（茹でると独特の臭みが出るので軽く炒めて<br />香ばしさを出しても◎）タマネギ、にんじん、じゃがいもを<br />コンソメスープの素で煮込み、塩・こしょうで味付け<br />最後に茹でたブロッコリーを入れる。<br />（火の通りにくい野菜はチンしてもいいかもね）<br />トマトを入れたらミネストローネ風になるよ。</font><br /><br /><font color="#330000">★豆乳しゃぶしゃぶ</font><br /><font color="#FF33FF">しゃぶしゃぶってやると思うけど豆乳はいかが？<br />豆乳は月に何回かパックで買って飲んでるけど<br />料理に使えないかなっていつも思ってた。<br />チーズフォンデュ（あまり好きではないんだけど）<br />を想像して鍋に入れてみたのが始まり。</font><br /><font color="#330000">（材料）</font><br /><font color="#FF9900">豆乳、豚肉、白菜、ネギ、しいたけ、マロニーちゃん<br />※お好みでポン酢、豆板醤、味噌、わけぎ、ゴマ、にがり</font><br /><font color="#330000">（作り方）</font><br /><font color="#66FF00">豆乳は鍋で低温でゆっくり温めたら、<br />しゃぶしゃぶの要領で豆乳の中をくぐらせる。<br />取り皿にポン酢とゴマ・味噌の２種類の<br />付けタレを作るのが好き。<br />余った豆乳ににがりを加えて豆腐を作っても面白そうだよ。</font><br /><br /><font color="#330000">★豆乳鍋</font><br /><font color="#FF33FF">しゃぶしゃぶを紹介したらやっぱり鍋もかな。<br />作り方はほとんど変わらないからその日の気分で。<br />今年はもう、しゃぶしゃぶも鍋も試したよ。<br />どっちも大好きだな。</font><br /><font color="#330000">（材料）</font><br /><font color="#FF9900">豆乳、水、味噌、しょうゆ、みりん、ブイヨン<br />豚肉、ネギ、キャベツ、ニラ、豆腐、しめじ、うどん<br />※和風なら昆布やいりこだしなど</font><br /><font color="#330000">（作り方）</font><br /><font color="#66FF00">ダシを取りたかったら先に入れて、<br />ブイヨンなら豆乳と水を加えて温めてから入れる。<br />味噌やしょうゆ、みりんなどは野菜を入れながら<br />味見をしてから加えてね。<br />うどんの他に雑炊にしても美味しいよ。</font> ]]>
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<dc:subject>食</dc:subject>
<dc:date>2006-01-28T20:23:46+09:00</dc:date>
<dc:creator>うさぎ</dc:creator>
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<title>ライブ○○ショック</title>
<description> 新年が明け、2006年の日本経済も長期のボックス圏を脱出し、いよいよ明るい兆しが見えてくるかなと思っていた矢先のライブ○○ショックー。証券市場を舞台に企業合併・買収を繰り返し急成長を続けてきたが、投資家を欺く行為があったとして強制捜査のメスが入り経営陣が逮捕となる事態となった。マスコミはこぞってホリエ○○を非難し拝金主義やら詐欺師やらと究極の悪人にまつりあげた。私自身、年末にこのブログで、健全な経済を願っ
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<![CDATA[ 新年が明け、2006年の日本経済も<br />長期のボックス圏を脱出し、いよいよ明るい兆しが<br />見えてくるかなと思っていた矢先の<br />ライブ○○ショックー。<br />証券市場を舞台に企業合併・買収を繰り返し<br />急成長を続けてきたが、投資家を欺く行為があったとして<br />強制捜査のメスが入り経営陣が逮捕となる事態となった。<br />マスコミはこぞってホリエ○○を非難し<br />拝金主義やら詐欺師やらと究極の悪人にまつりあげた。<br /><br />私自身、年末にこのブログで、<br />健全な経済を願っている、と記したばかりだが<br />この一連のライブ○○事件、ホリエ○○に関して言えば<br />マスコミが扇ぐような悪人とも思えないし<br />罪の内容から言っても重大な事件と捉えてはいない。<br />（公的資金を投入した銀行や社会○○庁の使途実態の方が<br />よほどの悪だと思うのだが・・）<br />個人的には出る杭は打たれる的な背景を想像してしまう。<br />もちろん計り知れないショックを市場に与えたのは<br />事実であり法を犯したことは悪い。<br />そこはしっかりと司法の場で裁けばいいと思う。<br /><br />しかし重大さから言えば、この事態により<br />東証がシステムダウンを招いてしまったことの方が<br />よっぽど問題だと思うのだ。<br />引き金はいくらライブ○○だとは言っても<br />取引所に上場された全ての株式はいつでも売却して<br />換金出来るようあらゆる事態を想定していなければ<br />いけない責任があるのだ。<br />今や、株式市場はインターネットを通じて<br />一日に何度も売買を繰り返す個人投資家のデイトレーダー<br />によるところが大きい。ライブ○○などの新興市場の<br />急成長を支えたのはもちろん、昨年からの上相場の原動力は<br />そう言った国内の個人投資家と海外の機関投資家だ。<br />いろんな想定を鑑みて、全ての取引に対応できるシステムを<br />常に提供し続けなければいけない。<br />証券取引所の判断で取引を停止するのは前代未聞だ。<br />東証の監視機能体制の不備でもあり怠慢でもある。<br />日本が世界に誇る○○○が東証のシステムを作ったが<br />今後の対応と言うよりは根本的な見直しが必要だろう。<br />海外主要国の取引所でもこんな前例はないだろう。<br />少なくとも国際社会においての日本市場の信用を<br />低下させた失態は大きいと思う。<br /><br />さて、ライブ○○の実態。<br />フタを空ければ、「時価総額・世界一」を合言葉に<br />膨張した時価総額を背景に、投資銀行などから資金を引き出し<br />Ｍ＆Ａでの拡大、株価が上がると再び資金調達していた。<br />また、時価総額を膨らませるために、１年間で株式数を<br />１万倍にするという常識外れの株式分割を行っていた。<br />また現在、地検が捜査している風説の流布や、粉飾決算疑惑<br />なども時価総額維持のためとの見方が強くなっている。<br /><br />しかし、ここでホリエ○○の功績について検証してみたい。<br />今言った、大量分割であるが、<br />株式額面を下げ、学生でもワンコインで株を買えるようにした<br />というのは大きな功績である。<br />株式による利益享受が、金持ちにしか出来ないというのは<br />株式市場はとても民主化されたものとは言えない。<br />また、数々の買収騒動。<br />Ｍ＆Ａを熟知した吸収・合併による事業拡大モデル。<br />Ｍ＆Ａと言うのは本来、資本市場に置いて健全な行動である。<br />ダメな会社は衰退し、良い企業によって買われ<br />生まれ変わることは決して悪い形ではない。<br />Ｍ＆Ａの一般化により、広く資本関係、危機管理やモラル<br />について学ぶチャンスを与えてくれたことも功績だ。<br />そして、会社や経営者のあるべき姿。<br />全ては株価を吊り上げるためにとは言うものの、<br />株価を強く意識し、ストレートに利益追求を掲げることに<br />若さとゆるぎない理想の姿が見えた。<br />60を過ぎたオジサマがお金云々と言ったところで<br />やっぱり胡散臭さや嫌らしさが先に立ってしまう。<br />それ以前に、あそこまで企業価値を高めようと<br />意識している経営者は数少ないと思うんだけど。<br /><br />結局、ベンチャーなんて大企業と同じ様なことをしても<br />大きな資本で簡単にやられてしまう。<br />しかもオールドエコノミー企業がやる醜悪さなんてものは<br />ホリエ○○からすれば計り知れない。<br />ベンチャーに限らずだが、法律ギリギリのところで<br />ビジネス展開しているとも言える。<br />風説の流布なんてのは、逆に言えばベンチャーなんて<br />多かれ少なかれみんなやっている。<br />適当なプレスリリースを打ち出したりしているのにも関わらず<br />摘発されないのは完全犯罪にならないからだ。<br />立証出来るか出来ないか、と言うことだけである。<br /><br />ホリエ○○を擁護するつもりはないが、<br />オールドエコノミー企業にとっても夢を見せてくれた。<br />独自路線を行くのかと思いきや、<br />経団連の入会や選挙戦への出馬、マスコミの過度な露出など<br />企業価値を高めるためとは言え、若いからこそ真摯に向き合い<br />そして築いてきた企業とお金の関係。<br />資本主義がもたらす社会秩序は貴いものだと思う。<br />若いからこそ踏み外した。でもまだまだ時間はある。<br />新生ホリエ○○になるまでにもたっぷりとある。<br />一方で、第二、第三のホリエ○○が瞬く間に出現するだろう。<br />たくさんの功績、たくさんのビジネスモデルを<br />提言してくれた、ホリエ○○。<br />これから世に出る新社会人、起業家たちはラッキーだ。<br />そして大いに悩めるだろう。<br /> ]]>
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<dc:subject>社会</dc:subject>
<dc:date>2006-01-26T18:52:45+09:00</dc:date>
<dc:creator>うさぎ</dc:creator>
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<title>プチバブル</title>
<description> 今年も師走に入って残すところ半月余りだ。夕方、ＴＶの情報番組を見ていたら、都内の有名デパートや大手旅行会社がクリスマス商戦に伴う社員教育やサービスの徹底を掲げ12月に入っての売り上げは例年にない好調な数字をあげているという明るいニュースが流れてきた。ここにきて景気が徐々に回復の兆しを見せてきてずっと頑張ってきた自分にちょっとしたご褒美をあげようと考えている消費者が増えてきているようなのだ。実際、冬の
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<![CDATA[ 今年も師走に入って残すところ半月余りだ。<br /><br />夕方、ＴＶの情報番組を見ていたら、<br />都内の有名デパートや大手旅行会社が<br />クリスマス商戦に伴う社員教育やサービスの徹底を掲げ<br />12月に入っての売り上げは例年にない好調な数字を<br />あげているという明るいニュースが流れてきた。<br />ここにきて景気が徐々に回復の兆しを見せてきて<br />ずっと頑張ってきた自分にちょっとしたご褒美をあげよう<br />と考えている消費者が増えてきているようなのだ。<br />実際、冬のボーナスは平均的に前年度よりアップ、<br />従来の売れ筋商品よりもさらに高額なものが売れているという。<br />ちょっとした贅沢なら私でもしてみたい、といった心理を<br />うまく仕掛けて消費を促せれば<br />経済効果は大いに期待出来るだろう。<br />これをＴＶでは“プチバブル” と言っていた。<br />クールビズ、ウォームビズ、プチバブル・・<br />分かり易いネーミングは消費者の心をくすぐり、<br />女性などはいち早く反応することだろう。<br />90年までのバブル経済と比較しながら、<br />バブル再来を心待ちにしている商社マンや<br />バブル時のリッチな生活が忘れられないＯＬも登場していた。<br />プチでも何でもバブル再来は誰にとってみても大歓迎だろう。<br /><br />また、バブルと言えば不動産。<br />バブル崩壊後の低金利と住宅ローン減税により<br />マンションが大量に供給され、値下がりがとまらなかったが、<br />ここにきてマンション用地などは立地の選別を吟味しながら<br />値上がりを期待するといった不動産投資(ファンド)が紹介され<br />運用不動産バブルを予感させる内容も流れた。<br />不動産投資ファンドの証券は市場における価値が毎日分かる。<br />現物ならばそうはいかない。売れてみて始めて分かるからだ。<br />不動産は今までの固定観念を覆すように<br />どんどん証券化されていくのだと思った。<br />バブル崩壊のトラウマに怯えることなく<br />新しい不動産バブルを確立していけるのだろうか・・。<br /><br />さらに、この時期になると度々、山○証券の破綻を思い出す。<br />市場への衝撃、バブル崩壊の象徴であるニュースだった。<br />直前に就任した○沢社長の涙の会見。<br />泣きたいのは投資家だと思わずにはいられなかったが<br />無性に胸を打たれたっけ。<br />無情な経営者が多いなかで泣いてくれただけありがたい、<br />なんて思ったりして・・。<br />しかし、全く無責任なことを言えば、<br />山○証券の破綻は日本経済にとって良かったのかもしれない。<br />知人に元社員だった方が何人かいるが、<br />本当に素晴らしい才能の持ち主ばかりなのである。<br />破綻したということは、そのような大量の優秀な人材が<br />日本全国に散らばっていった、ということであり<br />感慨深いものがあるようにも思う。<br />そして、たくさんの起業家も誕生した。<br /><br />よく考えてみれば、バブルって言葉・・<br />著書は昔、上司に何度かプレゼントされた野口悠紀夫教授が<br />確か命名したんだと思うけどうまく考えたなと思う。<br />しかし、プチバブルってかわいい響きだし<br />すぐにでも実行できる小さな贅沢っていうのが良い。<br />プチとは言うものの、そう付くだけでバブル時代の<br />マイナス要素を忘れちゃうような勢いさえ感じる気がする。<br />私もたくさんのイベントを前にプチバブルを<br />自分なりに楽しんでみたいと素直に思う。<br />そして、健全なバブル経済を心から願っている。 ]]>
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<dc:subject>社会</dc:subject>
<dc:date>2005-12-13T00:09:37+09:00</dc:date>
<dc:creator>うさぎ</dc:creator>
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<title>負け犬＝勝ち犬</title>
<description> 先日、テニス友達とお茶をしていた時のこと。私が、とある会社を勝ち組だよね！って発したことから今更ながら人生の勝ち犬、負け犬って・・と言う話になった。数年前、某作家が世に出した「負け犬の遠吠え」。そのテーマを巡っては、たくさんの議論がなされＴＶドラマやバラエティ番組なんかでも取り沙汰されていたのは記憶に新しい。内容はともかく女性の内面を激しく揺るがすテーマであることここまで大きな反響を得たと言う意味
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<![CDATA[ 先日、テニス友達とお茶をしていた時のこと。<br />私が、とある会社を勝ち組だよね！って発したことから<br />今更ながら人生の勝ち犬、負け犬って・・と言う話になった。<br /><br />数年前、某作家が世に出した「負け犬の遠吠え」。<br />そのテーマを巡っては、たくさんの議論がなされ<br />ＴＶドラマやバラエティ番組なんかでも<br />取り沙汰されていたのは記憶に新しい。<br />内容はともかく女性の内面を激しく揺るがすテーマであること<br />ここまで大きな反響を得たと言う意味では<br />なかなか面白い提案だったと改めて思う。<br /><br />負け犬＝俗に、３０歳以上の未婚・子供なし<br />を指すのだという。<br />これってあまりにも短絡的でどうでも良いことではない？<br />３０歳以上でやり甲斐のある仕事に就いて心強いパートナーと<br />幸せに暮らしているヒトってたくさんいるでしょ。<br />そんな人に負け犬のレッテルを貼るなんて<br />逆に恥ずかしい気分になる。<br />それだったら比較的早くに結婚して子育てに追われて<br />自分の時間が持てないと嘆いている女性はどうなのかな？<br />３０歳以上って年齢的にちょうど子育てに追われている時期で<br />自分の時間なんて満足に持てないのが現実だし<br />かと言って家計的に余裕のある生活も難しいと思う。<br />私の周りではこちらの女性のストレスの方がはるかに重い。<br />だからそんな人達が独身貴族を横目にストレスの延長上で<br />吐いた言葉なんじゃないかと思っちゃう。<br /><br />しかし、議論を呼ぶと言うことは、<br />みんなが常日頃、一瞬、勝ちだと思われる人の幸せが<br />実は“女性として不幸なのよ”と定義したからなんだよね。<br />それを公言してくれたから子育てや家事に追われている女性が<br />報われるみたいなとこあったんじゃないかな。<br />日々の生活に追われて、こんな人生なんて不幸だわ、と<br />思ってた自分が一瞬にして勝ち犬なんてもてはやされた<br />ものだから急に勝ち誇っちゃった人も少なくないハズ。<br />逆に言えば、幸せなんてそんなモノ。<br />自分の気持ち次第で幸せにも不幸せにも感じるということ。<br />ちょうど人生においての重要な分岐点、<br />選択後の生活の差が出てきてしまうのも３０歳あたりから<br />それも急に分かり易いように表に出てくる。<br />様々な境遇の中、いろんな立場で生きている女性が<br />一旦、自分の幸せを問いかけてみる良いきっかけになったし<br />逆に不幸の発見も冷静に出来たのではないかと思う。<br />また長い人生を考えたうえで大きな決断をしようと<br />考えている女性にとって大きな後押しになったのは<br />言うまでもない。<br /><br />結局、人の幸せなんて<br />他人があれこれ言うものじゃないからね。<br />実際のところ、何が幸せで何が不幸せなのか<br />その人にしか分からないし<br />その人が“幸せだと思えること”が大切なのだから。<br />子育てや家事をして毎日を平々凡々に暮らしていることが<br />何よりの幸せだと言う人もいれば、<br />人生は一度きりだからと波瀾万丈に生きていることが<br />最高の幸せだと言う人もいる。<br /><br />仕事に生きる人<br />家庭や夫に尽くす人<br />気楽に楽しく過ごす人<br /><br />常にたくさんのお金があること<br />常にたくさんの愛情があること<br />常にたくさんのひとがいてくれること<br /><br />世の中にいろんな幸せがあっていい・・。 ]]>
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<dc:subject>社会</dc:subject>
<dc:date>2005-12-02T15:49:19+09:00</dc:date>
<dc:creator>うさぎ</dc:creator>
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<title>マイスター制度～日本におけるドイツ年～</title>
<description> 今、我が家はリフォーム中だ。庭から始まり、門扉、ガレージ、地下室と結構大ががりな作業となっている。去年から業者と打ち合わせをし充分に話は詰めていたのだが現場で作業を行うと次々にトラブルが発生するもので契約時の作業工程からすればかなり相違ある状況である。材料が期日に揃わない、職人さんと連絡が取れていない、カタログとカラーが違う、大雨で作業が出遅れる・・・と私が把握している限りでもかなりあった。作業箇
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<![CDATA[ 今、我が家はリフォーム中だ。<br />庭から始まり、門扉、ガレージ、地下室と<br />結構大ががりな作業となっている。<br />去年から業者と打ち合わせをし充分に話は詰めていたのだが<br />現場で作業を行うと次々にトラブルが発生するもので<br />契約時の作業工程からすればかなり相違ある状況である。<br />材料が期日に揃わない、職人さんと連絡が取れていない、<br />カタログとカラーが違う、大雨で作業が出遅れる・・・と<br />私が把握している限りでもかなりあった。<br />作業箇所もたくさんあるため出入り業者も一つではなく<br />たくさんの職人さんが家を訪れている。<br />調整のうえの調整。これこそ現場監督の腕の見せ所でもある。<br /><br />職人さんによる作業は、朝の８時頃から始められ<br />夕方の４時過ぎくらいまで黙々と続けられる。<br />職人技とは言ったモノで身近で作業を黙視していると<br />神業のような見事な手つきは圧巻の一言に尽きる。<br />自分の子供の話をしながら汗水垂らして作業している<br />職人さんもいれば、親子でやって来て息子に逐一、<br />教えながら雑談ひとつするわけでもなくひたすら丁寧に<br />取り組んでいる職人さんもいるし<br />３時のお茶が待ちきれないお茶目な職人さんもいる。<br />男社会の職人さんの究極の姿を垣間見ることが出来るのだ。<br />職人さんとは普段接することはないけれど<br />良く考えてみればなかなかご縁があったことに気付いた。<br />母親は職人の家で生まれ育ったし、<br />旦那の会社は職人の派遣も請け負っているし<br />私が以前、働いていた会社もかなり関わりが深かった。<br />また身近な友達にも家具職人と宮大工がいるのを思い出した。<br /><br />毎日、毎日、遊び半分で覗いていた作業も日が経つにつれ<br />手に職の尊さ、職人魂みたいなものを感じ取りながら<br />以前、会社の研修で学習したことを思い出していた。<br />職人の国、技術大国ドイツの「マイスター（制度）」<br />ドイツ語で“高度な技術を持った職人”と言う意味だ。<br />政府が与える歴とした国家資格である。<br />国で職人を育て保護していこうという社会制度であるから<br />職人の地位も高く後継者問題にも頭を抱えることはない訳だ。<br /><br />特にドイツでは職人に限らずモノに対する考え方や愛情は<br />日本人とは違った感覚を持っていると思う。<br />モノは直して使い続けるという感性、大事に使って次の代まで<br />受け継がれることも少なくないようだ。<br />子供は、家庭内で幼い頃から、父親が机やイスを直したり<br />母親がおばあちゃんからバッグを譲り受けたりするのを<br />間近で見ている。<br />これはドイツに限らず北欧なども該当するようだが<br />世代を超えた大きな文化が根強くあるように思う。<br />日本ではどうしても偏った見方をしてしまう。<br />第一、修理するより買った方が安いのだ。<br />メーカーも売りっぱなしで修理や廃品回収に<br />予算をかけるような還元がされてないのも拍車をかけている。<br />また、利便性を追求した画一的な“使い捨て○○”<br />と言ったような商品は、日本ではメーカーの研究の証でもあり<br />重宝がられる対象にもなり得る。<br />しかしドイツではメーカー自体の社会理念が疑われたりする。<br />社会や環境への配慮がなされない会社の商品に<br />お金を出せない、だからモノが売れなくなる、<br />といったメカニズムが建設的に働いている。<br />企業ないし一般の国民が、マイスター制度による<br />底辺からの教育や付随する文化を<br />快く歓迎しているところが大きいと思う。<br />特別な認知をされている訳ではないのだ。<br /><br />そう言えば、新聞で遅まきながら知ったのだが<br />今年から来年にかけては“日本におけるドイツ年”だそうだ。<br />もちろん、サッカーW杯を見据えての運動だとも思うが<br />これに伴い、外務省や民間の関係団体が<br />こぞってドイツに纏わるイベントを催している。<br />ビールやソーセージ、サッカーだけではない<br />新しいドイツの魅力に触れてみるのもいいかもしれない。<br /> ]]>
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<dc:subject>社会</dc:subject>
<dc:date>2005-11-22T00:44:31+09:00</dc:date>
<dc:creator>うさぎ</dc:creator>
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<title>東京</title>
<description> 会社を辞め、結婚してからは都内へ足を運ぶことが滅多に無くなった。殆どの時間を都内で過ごしていた頃を考えてみれば驚きだ。朝食からすでに東京にいてアフター５ももちろん東京だった。今は、普段の生活、映画や買い物、美容院なども近所で済んでしまうし何ら不自由ない。都内でＯＬをしていた頃は気付かなかったが近くて遠い場所のように思う。よく勤務地のまわりを歩いていたがお気に入りのスポットが幾つもあった。東京ではひ
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<![CDATA[ 会社を辞め、結婚してからは<br />都内へ足を運ぶことが滅多に無くなった。<br />殆どの時間を都内で過ごしていた頃を考えてみれば驚きだ。<br />朝食からすでに東京にいてアフター５ももちろん東京だった。<br />今は、普段の生活、映画や買い物、美容院なども<br />近所で済んでしまうし何ら不自由ない。<br />都内でＯＬをしていた頃は気付かなかったが<br />近くて遠い場所のように思う。<br /><br />よく勤務地のまわりを歩いていたが<br />お気に入りのスポットが幾つもあった。<br />東京ではひと駅分くらい歩くのは何てことないし<br />いろんな建物が目に飛び込んで来て飽きなかったから<br />気がつくと相当な距離を歩いていたことがよくあった。<br />迎賓館、美術館、千鳥ヶ淵、大使館に囲まれたカフェなどは<br />こちらではなかなか味わえない雰囲気だったし<br />オフィス街を足早に歩いているビジネスマンも<br />どこか洗練されていて人間ウォッチングに事欠かなかった。<br /><br />東京－。<br />全ての要素がある。日本中の世界の。<br />市場を動かすビジネスマン、夢を抱いて上京してきた若者、<br />自信喪失して倒れ込んでいる人々・・、<br />たくさんのチャンスを求め、人を求め、幸せを求め、<br />人々の複雑な思いが交差している。<br />情報も人材もみだりに溢れている。<br />良いも悪いも自分次第でどんな人間にも変われる。<br />何度でも生まれ変われる。<br />そして何度でもやり直せるだろう。<br />環境は“ヒト”を作る。<br />東京にいれば尚更なのかもしれない。  <br /> <br />仕事仲間とのサークルでたくさんの「東京人」を見てきた。<br />素性の怪しい劇団員、自称カリスマファンドマネージャー、<br />ダンスに明け暮れる飲み屋のママさん、<br />田舎から出てきた牧師さん・・etc。<br />彼らは東京でしか生きられない、と言っていた。<br />どんなに冷たい風が吹こうとも魅せられてしまう東京。<br />彼らにとって東京はいつの時代もどんな人でも<br />受け入れてくれる居心地の良い街なのだろう。<br /><br />しかし、東京でひと活動しようとすれば<br />ものすごいエネルギーが必要になる。<br />精力的に働きかけても簡単に物事を動かすことは出来ない。<br />また調子が狂うような出来事で簡単に動いてしまう事もある。<br />“ヒトを動かす”と言うことは<br />何て大変なことなのだろうと思い知った。<br /><br />東京にはたくさんのヒト、モノ、カネが集まる。<br />集まるからこそたくさんのチャンスが生まれる。<br />チャンスがあるからいろんなことを考えるヒトがいる。<br />日々戦うヒトがいる。<br />そこに欲望もある。嫉妬もする。<br />愛してやまないヒトがいる。  <br /><br />いろんなシーンで時代を生きている、<br />そんなヒトがたくさんいる・・。 ]]>
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<dc:subject>ライフ</dc:subject>
<dc:date>2005-11-19T00:09:33+09:00</dc:date>
<dc:creator>うさぎ</dc:creator>
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<title>不思議な感覚</title>
<description> 10年以上も前の話だが、突如、不思議な感覚に襲われた事があったのを思い出した。あまり披露する内容ではないと思うのだが吐き出すように書いてみようと思う。あの頃・・実はもう自分はこの世にいないんじゃないかって思ったんだ。 若しくはもうすでに年をうんと取っていて今ここにいる自分は誰かによって動かされていて本当の自分は天の遙か彼方から見下ろしているんじゃないかって・・。もう地球が誕生して天文学的な年月が経っ
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<![CDATA[ 10年以上も前の話だが、<br />突如、不思議な感覚に襲われた事があったのを思い出した。<br />あまり披露する内容ではないと思うのだが<br />吐き出すように書いてみようと思う。<br /><br />あの頃・・<br />実はもう自分はこの世にいないんじゃないかって思ったんだ。 <br />若しくはもうすでに年をうんと取っていて<br />今ここにいる自分は誰かによって動かされていて<br />本当の自分は天の遙か彼方から<br />見下ろしているんじゃないかって・・。<br />もう地球が誕生して天文学的な年月が経っているのだけど<br />その間に自分は何回かこの世に生を受けたかもしれないと<br />考えてみることもおかしな事ではないような気がしていた。<br />どうしても他の誰かが私を演じているかのように<br />思えてならなかった。<br />そして、今、私の存在がどうやって存在出来ているのかが<br />どうしても分からなかった。<br />何をしているときでも、いつも自分が何処にいるのか<br />分からないような感覚に襲われた。<br />そして、急に強い緊張感と虚無感に襲われる。<br />何となく人混みや狭い空間が怖い。<br />運動もしていないのに冷や汗みたいなのも出るし<br />息もあがる感じがする。<br />とにかく家に帰って一人きりになりたい症状があった。<br /><br />大きな悩み事を抱えていたわけでもないし<br />人間関係で衝突していたわけでもなかった。<br />占いや風水、宗教やカルトなど一切興味もない私だっただけに<br />この襲われるような不条理な神経を何かに頼るんじゃなくて<br />真正面から振り払いたかった。<br />日々充実しているだけに自分の精神状態に嫌気が差して<br />勇気を持って大学の教授に相談した。<br />とにかく私は私を開放させてあげたかった。<br />病院には絶対行きたくなかった。<br /><br />教授は私の、言うなれば“陽”の部分しか知らない。<br />だから、「笑わないで下さい」とつけ足して<br />自分に襲いかかってくる全てをストレートに話した。<br />そうしたら何度も悩み事や不安なことがないのかと聞かれたが<br />首を最後まで縦に振らなかった私に向かって<br />「きっと大きな新しい世界を自分なりに模索しているのね」<br />と一言言われた。<br />？！ん？何？どうゆうこと？<br />何で新しい世界を模索しているとそんな感覚に襲われるのか。<br />予想を超えた想定外の言葉を耳にした。<br />教授は、「多感期に新しい世界を見聞して自分の中で<br />希望に満ち溢れている時、体や精神は逆に自分を守ろう、<br />保護しようとする心理的状況があるんだよ」<br />と助言してくれた。<br /><br />ふぅ・・ん。なるほどね。<br />自分を守るために・・か。<br />何だかその時そう言われて体が幾分、開放された気がした。<br />そして、とても癒された。<br />久しぶりの優しい感覚が心を満たしてくれた。<br />その時の感覚は今でもはっきり体が覚えている。<br /><br />家に帰って自分なりに理論的に整理してみると<br />なかなか納得できた記憶がある。<br />徹底的に整理してみるところが自分らしいが。<br />結局、おかしな事でも何でもなかったみたいだけど<br />あの感覚は何だったんだろうか、と今でも思う。<br />今となっては忘れてしまったけど<br />自分でも分からないうちに<br />何か強い衝撃的なモノに出会っていたりしてたのかな？<br />そして自分のキャパ以上の自信や希望に満ち溢れ<br />日々変わっていく怖いモノ無しの自分を自分なりに感じて<br />受け入れながらもブレーキをかけてくれたのかもしれない。<br /><br />相談してから一週間後。<br />キャンセルしかけていた初めての海外旅行に<br />旅立つ私であった・・。<br /> ]]>
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<dc:subject>ライフ</dc:subject>
<dc:date>2005-11-14T22:47:46+09:00</dc:date>
<dc:creator>うさぎ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>bjリーグ開幕</title>
<description> 日本初のプロバスケットボールリーグ（bjリーグ）が5日に開幕した。仙台、東京、新潟、埼玉、大阪、大分の６チームで構成されいずれも複数のスポンサーに支えられ運営される。有明コロシアムでは東京アパッチと新潟アルビレックスが開幕戦を行い、オープニングイベントでは、音楽とダンスのパフォーマンスが催され開幕に花を添えた。遅ればせながらバスケットを業とする集団がようやく誕生したｂｊリーグ。アメリカのマイナーリー
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<![CDATA[ 日本初のプロバスケットボールリーグ<br />（bjリーグ）が5日に開幕した。<br />仙台、東京、新潟、埼玉、大阪、大分の６チームで構成され<br />いずれも複数のスポンサーに支えられ運営される。<br />有明コロシアムでは東京アパッチと新潟アルビレックスが<br />開幕戦を行い、オープニングイベントでは、<br />音楽とダンスのパフォーマンスが催され開幕に花を添えた。<br />遅ればせながらバスケットを業とする集団が<br />ようやく誕生したｂｊリーグ。<br />アメリカのマイナーリーグやJリーグのように<br />完全な地域密着型スタイルである。<br /><br />今や、企業や社会、市民におけるスポーツの価値は<br />劇的に変わりつつある。<br />例えば、戦後アスリートの黄金期を支えた実業団。<br />福利厚生や宣伝・広告の一環として支えてきた実業団も<br />今や存続自体が難しくお荷物にもなりかねない。<br />企業スポーツの効果は数値化して一定の評価を<br />なかなか実感できず株主などの賛同も得にくいことから<br />独立採算的な経営が求められてきている。<br />競技環境と職場を提供し続けてきた実業団は<br />今や不況のあおりも受け次々に廃部が発表され<br />今後も衰退の一途を辿る見通しと言えよう。<br /><br />そんな時代の流れの中、プロ化やクラブ化が成長している。<br />スポーツを産業の一つとして捉え、<br />総合型地域スポーツクラブやプロスポーツリーグなど<br />新たなスポーツビジネスモデルの提言や人材育成、<br />生涯スポーツ教育にますます磨きをかけてきている。<br />まず、自分達が住んでいる地元にプロスポーツクラブがある<br />と言うことはその住民にとって誇りであり最高の財産となる。<br />スポーツが身近に感じられるのは勿論、スポーツの地位向上、<br />子供達の教育にとっても悪いハズがない。<br />大体、日本の国旗を振って声を大にして応援し、<br />国民性や県民性を肌で感じられる対象と言ったら<br />スポーツくらいしかないように思える。<br /><br />さて、話をｂｊリーグに戻そう。<br />あまりバスケットボールに興味ない私でも開幕当日は<br />どのようにプロデュースするのか楽しみにしていた。<br />しかし期待に反して、開幕戦は地上波放送無し、<br />新聞やＴＶでも殆どニュースにならなかった。<br />どうしてだろう？？ストレートな疑問を払拭するため<br />バスケットボールに詳しい旦那に聞いてみた。<br />すると“まぁこんなもんじゃないの？<br />たぶん失敗するんじゃないの？”と寂しい言葉が返ってきた。<br />何でも完全な独立リーグであるｂｊリーグは<br />協会とは微妙な関係にあるらしく<br />強行突破的にスタートした背景があるらしい。<br />それに絡んでプロリーグと言っても日本代表クラスや<br />名前が知られた選手が存在しないと言うのだ。<br />バスケットボールが大好きな旦那が、開幕を迎えても<br />興奮しない意味がようやく理解できた。<br />事実関係の詳しい経緯は旦那にも私にも分からない<br />ところだが、少なくてもｂｊリーグ誕生の裏には<br />クリアしなければ問題が多々ありそうなのだ。<br />しかし、たとえ協会の圧力があったとは言え、<br />ｂｊリーグを誕生させたことは大いに素晴らしい。<br />無名の選手でも否応なしにパフォーマンスを<br />求められプロ意識が根付く。<br />ｂｊリーグの成功が協会を動かす日が来るかもしれない。<br />メジャーではないスポーツだからこそ、関係各団体、<br />スタッフが一致団結してｂｊリーグ誕生の日を<br />迎えなければいけなかったとは思うが、<br />実力と人気が備わればどんな団体でも無視出来ない。<br />魅力的なリーグなら選手が黙っていないだろう。<br />貴い選手らが犠牲にだけはならないように<br />たくさんのエネルギーに期待したい。<br /><br />来年は日本(埼玉)で世界選手権もある。<br />ｂｊリーグがもたらすバスケットボールの文化。<br />最高のエンターテイメントに育つかどうか楽しみにしている。<br /> ]]>
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<dc:subject>社会</dc:subject>
<dc:date>2005-11-09T20:50:52+09:00</dc:date>
<dc:creator>うさぎ</dc:creator>
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